Nonnon’s diary

普通の大学1年生です。日常とか趣味とかゆるめにいきます。

留学について

こんにちは。のんです。

 

今日は留学について話します。最初に言っておきますが、まだ行ったことがないので、今の考えとかについてです。

 

私は高校生の頃から、海外の文化とか、日本人との価値観、考え方の違いとか知りたいなぁなんて思っていたので、大学は国際系の学部を選びました。

 

それもあって留学して現地で見てみたいって考えてたのですが、特に専門的なことをしたいわけじゃないので、1年とか長期行く必要はないのかななんて最近思っています。

 

半年とか長期で行くことのデメリットを考えていたら少し迷ってきました。

 

・大学の提携校に行く場合

大学と提携校の両方に授業料を納めなくてはいけない(英語圏のみです)。授業料が倍必要ってことです。あとは提携校の数に限りがあるので、必ずしも自分が行きたい国や大学に行けるわけではありません。

期間も半年とか1年とか決まっています。

 

メリットも言っておくと、先輩で同じところに行った方もいるので、話を聞くことができます。手続きとかは比較的簡単らしいです。

 

・大学の提携校ではないところに行く場合

長期の留学(半年とか1年)をするなら、大学を休学しなければならない。つまり、4年では卒業できない可能性が高いです。

 

こちらのメリットは、自分の行きたい国どこにでも行けます。期間も自由です。

 

長期で行くことのメリットで、どちらにも共通して言えるのは、語学力の伸びは短期より圧倒的だと思います。

 

 

提携校に行くか行かないかどちらも一長一短という感じですよね。

 

 

一応言っておきますが、これらは大学によって異なるので、本当に行きたい方は自分の大学の留学制度など調べてください。

 

おそらくですが、例えばイタリアの建築を学びたい!とか専門的なことをしたいというような目標があるのならば、長期で行くのも良いと思います。

 

でも、私の場合そうではないし、長期のデメリットを考えていると、夏休みとかに2週間~1ヶ月など短期で語学留学に何回か行こうかなって思うようになりました。

 

今年の夏休みはコロナの影響で無理かもしれませんが、、

でも今色々調べています!!

 

観光でも行きたいですが、マルタとあとはフィリピンを考えています。ポルトガル語をもっと話せるようになったら、ポルトガルにも行きたいです。

 

 

と、まあここまで話してきましたが、語学留学もコロナウイルスの騒ぎが収まらないとどうにもなりませんね。早く日常に戻ってほしいです。

 

今日書いたのは、本当に私の個人的な意見です(いつもそうですが)。誰かの参考になるかは分からないです。。

 

 

でも読んでくださりありがとうございました。